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事業拡大と企業文化

2014年09月19日 BLOG

2005年の創業時、握りしめていたのは、300万円と「情熱」だけでした。

ビジネスプランやモデルも確立されておらず、まさに勢いだけで社会に飛び出しました。

 

「企業理念」と「クレド(行動指針)」を初めて作ろうと思ったのは2009年のことで、

当時の全社員7名で合宿を行った記憶があります。

 

一番最初に作ったクレドは、7名それぞれが一案ずつ出し合ったため、

会社、そして皆の心と言動に100%近い落としこみが出来ていました。

 

数年経過して企業規模も変化し、2012年に「クレド」のリニューアルを行いましたが、

20名近くの全員参加で考えたことが逆に作用し、上半身がライオン、下半身がカバのように

ちぐはぐで、実は私自身が全く腹落ちしないものになっていました。

 

そして、2013年の増資後、「今後会社をどう成長させたいのか?」という点で

色々と悩みが出て来ました。業績拡大は絶対ですが、やはり、

株式会社ホープというバスに乗るべくして乗っている人と仕事がしたい。

 

いくら優秀とはいえ、価値観や倫理観など、合わない人と仕事をしても業績は拡大できない。

出来たとしても、30億円程度の売上で頭打ちになるだろう。

そんな未来が垣間見えました。

 

これらの背景から、この2014年、「企業理念」と「クレド」のリニューアルを行いました。

 

企業理念のリニューアルは初めてです。

よりシンプルに、そして未来を少しだけイメージして作り変えました。

 

企業理念

 

(旧)

「日本全国の自治体にとって必要不可欠な存在となり、全従業員の幸せと地域経済の活性化を実現する」

 

(新)

「自治体を通じて人々に新たな価値を提供し、会社及び従業員の成長を追求する」

 

クレド

クレドは創業時に立ち返り、自分自身の大事にしている考え方が色濃くでるものとなりました。

 

(旧)

1. 仲間を信頼しろ。その何倍も感謝しろ。

2. 個を活かす組織であれ。すべての個性が重なる時、揺るぎない石垣となる。

3. 絶対に諦めるな。その覚悟と泥臭さが不可能を可能にする。

4. 細部こそ徹底的にこだわれ。その誠実さが顧客の信頼を生む。

5. 既成概念を破壊し、新たな市場を開拓せよ。

6. 走りながら考え、限界の殻を突き破れ。可能性は自分で創る。

7. 一度決めたことをやめるな、絶対にやめるな。最後まで続けた者が勝者だ。

 

(新)

1. 私たちは、走りながら考えます

2. 私たちは、謙虚であり続けます

3. 私たちは、向上心を忘れません

4. 私たちは、絶対に諦めません

5. 私たちは、覚悟を持ち、退路は断ちます

6. 私たちは、感謝の心を大事にします

7. 私たちは、継続の先に革新を生みだします

8. 私たちは、衝突を恐れません

9. 私たちは、お客様へ価値を戻すことを約束します

10. 最後に、私たちは何よりも情熱を大切にします

 

 

私自身の仕事を再定義すると「事業を拡大させること」「企業文化を創ること」に尽きます。

 

企業文化を創るために「企業理念」と「クレド」、これらを最も大切なものとして

社内への周知を徹底していきたいと思います。