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前期採用の記録(中途採用に関して)

2018年07月31日 BLOG

前期は過去最大の中途採用を行った年でした。

とても優秀な人事チームが先頭に立ち、採用を行いました。

 

・エントリー人数 1322名
・私が面接をした人数 118名
・内定を出した人数 79名
・入社を辞退した人数 23名
・入社した人数 56名
・試用期間中に退職した人数 9名
・正規雇用となった人数 41名(7月30日現在)
・採用にかけた費用(人件費除く) 約18,000,000円


上記データから採用において、いくつかの問題が見えてきます。

まず、内定を出したが入社に至らなかった人。これは何の問題もないです。

ある意味、「当社の等身大」が先方に伝わっていると考えていますし、私の内定率が高いのが少し問題かもしれません。

悩んだ末、他社に入社を決めた…理由は色々あるでしょうが、商材、会社の文化、スタイル、給与体系、等々違ったならそれで良しです。

 

厄介なのが、次からです。

入社して半年で辞められると言うのはとても厄介なのですが、ここには二つの問題があります。

 

まず「人事とご本人の問題」の場合です。

面接時に当社が嘘をついている、等身大が見せれてない。

もしくは、就職できればどこでも良い人が紛れ込んでいる。

それ故、実際業務に直面すると、なんか違う、今までの会社と違う…やっぱり辞める。

これら殆どの場合は辞め方を見れば何が原因だったのか分かります。

 

次は「受け入れる部署の問題」の場合です。

育てる思考、受け入れる思考がない。

試用期間中の方に対して、当社のマネジメントが機能しない場合もあります。

ベンチャー企業特有の「仕事は作るもの、後は自分でやりなさい」のいわゆる放任主義。

勿論このスタイルを好む人もいますが、現在の規模からすると乱暴だと思います。

 

「働き方改革」という新時代を迎え、求人事情が一変しております。

面接に来られる方も、この数年で全く違う印象を受けていますが、当社の面接に来られても一緒に働けないなと思う方々のタイプを書き出してみました。

 

①半年単位で仕事を変えている人、決めた事をやり通せない人

②仕事は人生を変えてくれると思っていない人

③成長したいと思っていない人

④自己評価が極端に高い人

⑤チャンスは自分で取りに行く物ではなく、与えて貰う物だと思っている人

⑥会社の文化、原理原則を軽視する人

 

こういう時代だからこそ、企業ごとに色んな考え方が生まれてくるのだと思いますが、当社が「共に働きたい」と思う人物像は、一貫して変わることはありません。

次回は当社に中途採用で入社し、活躍してくれている人材について書きたいと思います。