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SONYに学ぶ今の日本

2011年09月04日 BLOG

「SONY」幼少の頃から私たちの世代では当たり前のように存在していた。

東京通信工業を前身として世界で通用する会社になる、戦後に出来た生粋の日本ブランド。

 

しかし現在のCEOは米国人。別にアメリカ人が経営していても問題はないけど、ソニーのDNAは一体どこに行ったのか不思議でしょうがない。あれだけ偉大な経営者の後はこうなってしまうんでしょうか。

 

盛田昭夫著「MADE IN JAPAN」 今から約20年前に書かれた本ですが本当に素晴らしい内容です。世界のお金の流れやテクノロジーの事など的確に書かれすぎている。

その中でも日本式経営(ソニー式)とアメリカ式経営の違いを述べ明確に自分たちが歩むべき道を示してあったのに・・・。今のソニーを見ていると残念でしょうがない。
日本は戦後こういう経営者が沢山いた。本当に力強い、世界をリードする力を持っていた気がします。今が日本の大底と考えると私たちが頑張らないとこれからの日本は無いのではないのかと不安に駆られます。
別に孫社長が「電力」に投資しようが、「100億」寄付しようが、首相が変わろうが、やる前から批判するのではなく結果を見て判断すべきです。

 

 

批判するのは本当に簡単ですが育てる心が大事です。

「MADE IN JAPAN」でも書いてありましたが一体感を出すことが大事なんだと、震災を経て、グーローバルな金融危機の渦中、今こそ日本全体で一体感を共有したいなと感じています。政治の世界では誰でもいい、何党でもいいので強力なまでのリーダーシップ、ビジネスの世界では政商と呼ばれようが信念に基づき・既得権益に立ち向かいイノベーションをおこし社会に価値を提供しながら突き進んで欲しいです。