「デロイト 2017年 アジア太平洋地域テクノロジー Fast500」 で494位を受賞いたしました
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株式会社ホープ テクノロジー企業成長率ランキング
「デロイト 2017年 アジア太平洋地域テクノロジー Fast500」で494位を受賞
-55.38%の収益(売上高)成長を記録-
株式会社ホープ(本社所在地:福岡県福岡市 代表:代表取締役社長 時津孝康)は
デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(以下、DTTL)が発表したテクノロジー・メディア・通信(以下、TMT)業界の収益(売上高)に基づく
成長率のランキング、「デロイト 2017年 アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」において、
過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率55.38%を記録し、500位中494位を受賞いたしました。
アジア太平洋地域テクノロジー Fast500は、DTTLが世界3地域(北米・欧州・アジア太平洋地域)で実施するプログラムで、
アジア太平洋地域は今年16回目を迎えます。
オーストラリア、中国、香港、インド、韓国、ニュージーランド、シンガポール、台湾、そして日本からの、上場・未上場企業を問わず、
TMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率の上位500社がランキングされ、
企業の成長性や成功を知る上でのTMT業界におけるベンチマークの役割を果たしています。
プログラムの詳細は、http://www.deloitte.com/jp/fast50をご覧ください。
【テクノロジーFast500について】
Fast500は、国際会計事務所組織 デロイト トウシュ トーマツ リミテッドが、TMT業界の急成長企業を、
世界3極(アジア太平洋地域、北米地域、EMEA地域)の地域レベルで顕彰するプログラムです。
北米地域では1997年から、EMEA地域、アジア太平洋地域では2002年より実施しており、日本は初年度から参加しています。
ランキング基準は、過去3決算期(北米地域、EMEA地域は直近4決算期)の収益(売上高)に基づく成長率としています。
【日本テクノロジー Fast50について】
日本テクノロジー Fast50は、国際会計事務所組織 デロイト トウシュ トーマツ リミテッドのランキングプログラムの日本版であり、
TMT業界の企業を過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率で順位付けします。
指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなっており、上場・未上場企業に関わらず応募が可能です。
対象となる事業領域は、ハードウェア、ソフトウェア、通信、メディア、ライフサイエンス、クリーンテックです。
日本では2003年から国内のランキングとなるFast50プログラムを開始し、
この応募企業は自動的に「アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」にエントリーされます。
*本プログラムで開示されている情報について
Fast50は、集計に当たり正確を期しておりますが、企業からの回答をそのまま集計し反映したものであり、
有限責任監査法人トーマツやデロイト トウシュ トーマツ リミテッドは、明示または黙示を問わず、
これらの情報の正確性などについて何らかの意見を表明したりまたは内容を保証したりするものではありません。
なお、Fast50およびFast500プログラムの詳細については、http://www.deloitte.com/jp/fast50よりご覧頂けます。
<本件のお問い合わせ>
株式会社ホープ 人事部 広報課 谷川