「社内報アワード2018」へ初エントリー、3部門で賞を受賞!社内報「H(エイチ)」、社内報部門・表紙にて1位獲得
自治体に特化したサービスを展開する株式会社ホープ(本社:福岡市、代表取締役社長兼CEO:時津孝康、証券コード:6195、以下「当社」)は、ウィズワークス株式会社が主催する「社内報アワード2018」においてシルバー賞を含む3つの賞を受賞いたしましたので、お知らせいたします。
【本件のポイント】
・2002年にスタートし、今年で17回目を迎える優秀な社内報企画を表彰する全国規模のコンクール「社内報アワード2018」に、社内報「H(エイチ)」で初エントリーし、3つの賞を受賞
・社内報部門/表紙で、31企画中1位となる、シルバー賞を受賞
当社は企業理念に「自治体を通じて人々に新たな価値を提供し、会社及び従業員の成長を追求する」を掲げ、一貫して「自治体の財源確保」を軸としたサービスを展開してまいりました。
社内報「H(エイチ)」は2017年8月に一新し、社員の会社理解を深め、モチベーションアップ・コミュニケーションの活発化を図り、会社の結束を高めることを目的として毎月発行。特徴として、完全内製で冊子を発行し、発行日の朝に、各社員のデスクに配布をしております。社員や会社の声を届けることで当社の「文化」や「人」、「大事にしていること」などを共有、「当社のこれまでとこれからを知る」ツールとして社員に親しまれています。
今後も、より良い社内報づくりによって社員の会社理解、モチベーションアップやコミュニケーションの活発化を推進するとともに、バラエティー豊かなデザイン力や表現力という強みを生かして、顧客満足度向上にもつなげてまいります。
【受賞内容】
社内報部門/表紙においては、特に下記3点を評価され、シルバー賞受賞となりました。
・表紙から会社の若い変幻自在性を感じ、攻め続ける姿勢がデザインから伝わりました。
・応募3号について全く異なるパターンでバラエティー豊かであり、それでありながらメンタル基調は筋が一本通っているように感じられます。他の月の号もどんなものであったかと興味がわいてきます。
・独自の切り口を貫く企画であり、月刊サイクルという中で毎号のチャレンジも感じる。
主催:ウィズワークス株式会社
後援:東洋経済新報社
■社内報アワードとは
社内報アワードは、ウィズワークス株式会社のシンクタンク部門・ナナ総合コミュニケーション研究所が中心となり開催している、全国規模の社内報「企画」コンクールです。社内報アワード2018年の応募総数は191社・全520企画、社内報の専門家から成る審査チームが応募企画を細かく評価し、ゴールド賞、シルバー賞、ブロンズ賞が選出されます。
また、社内報アワードは社内報の企画を客観的視点で評価するだけでなく、アドバイスなどのフィードバックもあり、社内報のレベルアップにもつながるコンクールです。
(株式会社ウィズワークス「社内報アワード2018」:https://wis-works.jp/labo/labo_event/)
■株式会社ホープについて(https://www.zaigenkakuho.com/)
代表者:代表取締役社長兼CEO 時津孝康
所在地:福岡県福岡市中央区薬院1-14-5 MG薬院ビル7F
資本金:2億4,694万円(2018年6月末日時点)
事業内容:自治体の持つ遊休スペースを広告枠として活用する「広告事業」など、自治体に特化したサービスを展開
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ホープ 社長室広報・IR課 担当:長田(ながた)・谷川(たにがわ)
Tel: 092-716-1404 / Email: pr@zaigenkakuho.com