日本経済大学卒業後、2017年、新卒で株式会社ホープに入社。
2017年04月 ホープ入社 セールスプロモーション部 セールスプロモーション課へ配属 自治体広告の提案営業に従事
2017年10月 新卒入社の社員歴代最短かつ初となる2ヵ月連続月間「MVP」受賞
2018年07月 リーダー(係長)昇進
2018年08月 年間「新人賞」受賞
2019年07月 地方協創事業部 中部第一支社へ配属、支社長昇進 日々支社の運営に取り組む
2020年07月 事業開発室へ配属、新規事業の立案・企画に従事
2021年09月 企業版ふるさと納税支援事業を開始
2022年04月 レベニュー推進課を結成 課長就任 企業版ふるさと納税支援事業を運営
2023年04月 レベニュー事業部 部長昇進
2025年07月 株式会社ジチタイリンク 代表取締役社長就任

※インタビュー記事は2024年時点のものです。

社長への強い共感

最終面接で社長と話したとき絶対ここに入ろうと決めました。働く会社のトップを信用できれば、ある程度のことは耐えられると思っているので、この人だったらどんな仕事だろうと自分の最初のビジネスキャリアや人生を預けても大丈夫だと思ったのが決め手になりました。そう思えたのは、社長に自分に近いものを感じたからです。田舎育ちで、家庭環境や自分に鬱屈とした閉そく感をずっと持ち続けていたところなど、育った環境が似ていて、それでも反骨心を持ち絶対にやるんだという気概でいろいろ周りに言われながらも這い上がってきたことに強く共感しました。また、これまでの経験で信用できる人達に共通する「信念や一貫性がある」という部分に通ずるものが社長にはあったので、この人は大丈夫だと感じたのもあります。
社長は具体的にどんな人かと聞かれたら、会社のクレド(行動指針)を見せて、これを一番体現してる人ですと紹介すると思います。社長自身、クレドなど会社が大事にしているものを大事にできる人だけ会社にいればよいと言いますが、クレドに共感できるかどうかは入社すべきか判断するための一つ重要な指針だと感じます。共感できない人や、そこまで会社にコミットできないと思う人も当然ですが沢山いると思います。そういう人は自然とホープという船から降りますし、一方で何年も残って活躍する人は少なからずクレドに共感してる人だなと感じます。

覚悟を持ち、退路を断つ

私は「最後に、私たちは何よりも情熱を大切にします」「私たちは、覚悟を持ち、退路は断ちます」というクレドが特に好きです。常に退路しか断ってないですし(笑)。まずホープに入社したことがそうです。私の地元はどんな大学だろうが大学に入っただけで超優等生扱いされるようなところなのですが、入社前にホープの同期と会った時に、気合いは自分が一番入っているけど同期と見えているものというか頭の良さが違うと焦りを感じて。これは不退転の覚悟でやるしかないとずっと思っていました。
あとは、やはり事業開発に異動した時が一番退路を断った瞬間でした。
ホープ独特なのですが、事業開発へは自ら希望して異動するので、異動前の役職は無くなりましたし、役職が無くなる分給与も下がるんです。給与下がります、役職なくなります、仮に新規事業が生まれなかった時に戻る場所があるか分かりません、それでも異動します、というのは完全に退路を断ったなと。だからこそグリードな人といいますか、今までの自分のキャリアを捨てて給与が下がってでも事業を創りたい、どれだけ苦しいことがあってもやってやるという気概の人が集まるので、新規事業が生まれる確率が世間一般と比較しても高いのではないかと思っています。実際、企業版ふるさと納税支援事業を立ち上げることができました。

常に前の自分よりも強い負荷を

仕事で辛いことはありませんが、事業開発は相当の負荷がありました。仕事がないと言うと語弊がありますが、今まで営業として売上を作っていたところから直ぐには売上を生まない立場になったので、すごく申し訳なさや悔しさが最初はありました。新規事業開発はアイデア出して駄目だったら案を潰してアイデア出して、の繰り返しなので、事業ができるまでは成果を生むような仕事らしい仕事がなく、結構苦しかったですね。企業版ふるさと納税支援事業を立ち上げる前にweb会議システム「会-kai-」というサービスをリリースしましたが、それがサービス終了した時も結構苦しかったです。新規事業は1勝9敗と言われる中でそのうちの1敗なだけかと思う反面、すぐ切り替えられるほど半端な気持ちでもやっていなかったので、ジレンマがありましたね。社長達からのサポートもあり運良く仕事をいただいたおかげで今も会社に居れますが、退くことが頭をよぎるほど苦しかったなと、振り返ると思い出します。
それでもずっと「今」が一番苦しいんですけどね。毎年役職含めて役割が広くなり負荷が重くなっていることもありますが、意図して自分に負荷をかけるようにしています。「常に前の自分よりも強い負荷をかけて、それでも耐えて成長する」というのがモットーなので、常に一番きつい状態をキープするようにしてますね。ここが緩んだら終わると思って、緊張の糸は死ぬまで切らさないように意識してます。

支えは「折れない心」と「家族の存在」

何故それに耐えられるのかと聞かれると、極端に言えば死ぬ時以外かすり傷だと思っているからです。仕事で失敗しても死ぬことは基本ないので大袈裟に凹む必要はないと考えているため、大抵のことでは折れません。
また、ここ最近の変化として、家族を持ったことによって働く意味が自分の為だけじゃなくなったというのがあります。今までは、いい車に乗って、いい家に住んで、いいものを食べて、という欲まみれだったものが、子供や妻に不自由をさせたくない、選択肢を広げてあげたい、と思うようになりました。守るべきものが増えたというのは大きいです。この変化がいい成長だったらいいですね。これでハングリー精神が弱まると怖いですが、今のところ全くそんなことはないですし、むしろ家族を持つことで自分に何かあったら自分だけの問題じゃなくなるので、いいタイミングで家族を持てたなと思います。
そして何よりも日々仕事に集中できる環境は家族、特に妻が居てこそなのでそこは心から感謝しています。

これからも大事にしたい企業文化

ホープの好きなところは色々ありますが、一番は自分がやりたいと思ったことを、年齢・役職・性別・社歴もろもろ関係なくやらせてくれるところ、尊重してくれるところです。ただ、前提条件はあります。本当にそれが企業理念に沿っているのか、クレドをはじめ会社が大切にしてることを大切にできるのか、やりたいと言う人自身もただ言うばかりではなく権利を主張する前に義務を果たしてるのか、という点です。それを満たしたうえであれば、自由にやらせてくれて、そして結果を出せば評価してくれるところはとてもありがたいと感じます。従業員1000人や2000人のメガベンチャーのような会社になっても、この企業文化はすごく大事にしていきたいと思いますね。

採用TOPに戻る