- アキソル運営課 課長
- 齊藤 直行
- 2019年 新卒入社
九州大学卒業後、2019年、新卒で株式会社ホープに入社。
2019年04月 ホープ入社 セールスイノベーション部 セールスイノベーション課へ配属 自治体広告の提案営業に従事
2019年07月 地方協創事業部 関東第二支社へ配属
2019年08月 「ロケットスタート賞」受賞
2020年07月 事業開発室へ配属、新規事業の立案・企画に従事
2022年04月 アキソル運営課へ配属、空き家問題解決のための総合プラットフォームサービス「アキソル」の運営に従事
2023年04月 係長昇進
2025年04月 課長昇進
高校時代はラグビー部と応援団を掛け持ち。大学ではビーチラグビーで日本一を経験。スポーツは観るよりも実際にやる派。マラソン、フットサル、ボルダリングに野球など。結構喋るし笑う。
※インタビュー記事は2024年時点のものです。
価値観のフィット
入社したいと感じたのは、人事部長との面接の時です。何故この会社を志望するのかといった部分だけでなく、「あなたはどういう風になっていきたいのか」という私の将来に向けた話を聞いてくれて、また私の話をするばかりではなく人事部長の方の考えていること等を話していただき、すごく話が盛り上がったんです。その中で自分の価値観と会社の価値観が合ってるなと感じたのが一番の入社の決め手です。新しいことを恐れずにチャレンジしていく風土があり、新しいものにチャレンジしないと生き残っていけないという危機感を持っていたところが、自分の考えと同じだと感じましたし、年功序列じゃないところも価値観のフィットとして大きかったですね。できる人を上げていくという考え方が自分にとってはすごく良かったです。

自由と責任
新しいことやりたいという性分は昔からあり、入社前からそれをできる環境だと言われていて、実際「やるならやっていいよ」という会社の雰囲気があるので、事業開発に挑戦してみたいと入社当時から思っていました。そこで、ジョブローテーションを機に事業開発室への異動を希望しました。
実際挑戦してみると、すごくしんどかったです。「楽しい」と「しんどい」が共存している感じです。裁量大きく自由にやれる環境って楽しいじゃないですか。でも、その自由の裏には責任が伴います。アイデアが浮かんでこれでいけそうだと思う瞬間や、調べて計画していく時間は楽しいのですが、実際にそれが上手くいくことはほとんどなくて。事業化までいろんな壁が出てくる中で、どうやって壁を突破するかという部分に入ると、やはり苦しいところはありました。また、会社として利益を生み出していないのに給料をもらえるというのも、すごく歯がゆいと言うか、気持ち悪さがありました。もちろん長期的に見てもらっている部分はあると思うのですが、年次を重ねるたびに責任はより重く感じますね。だからといって諦めたら一番の責任放棄だと思っています。諦めたら、投資したことが失敗になってしまうので、成功するまで諦めなければ何とかなるだろう、そこで恩も返せるだろう、と思っています。
スタンスを叩き込まれた5年間
そういった経験を通じて、成長できたとも感じています。社会人として当たり前のところですが、「やりきらないとダメだ」ということに気付いたのが1つ目。それから、コミュニケーションがあまり得意ではないのですが、ビジネス上のコミュニケーションや、人としての必要なコミュニケーションとはこういうことだ、ということに気づけたのが2つ目。3つ目として、新しいことをやる、自分で考えてやる、という自由にやらせてもらう機会が非常に多かったので、「自由をもらったからには責任を果たさないといけない」「責任を果たすとは一体どういうことなのか」というのを学べたのが3つ目です。このような社会人のスタンスとしてどうあるべきかを学べた、叩き込まれた5年間だったなと思います。

何度失敗しても挑戦を続けることで得た成長
そういった成長ができた要因は、一番は「失敗したこと」だと思います。
新規事業に臨むスタンスの部分が欠けていたことによる失敗もありますし、組織のチーム作りでの失敗もありました。色んな種類の失敗を小さなことから大きなことまでやってきたので、その度に、こうならないと責任は果たせないと学び、改善を続けていることが成長に繋がっていると思います。
この5年間、決して順風満帆とは言えない社会人生活だったのですが、それでもなお、会社は挑戦の機会を与え続けてくれています。短期的な成果だけでなく、長期的な視点で、事業や私の成長に期待してくれていると感じています。もちろん会社なので結果が求められるのは当然です。しかし、人間的な成長や、失敗から学び、改善しようとする姿勢を評価してくれていて、安心して挑戦を続けることができています。「こういう学びがあって、それがあなたの為になってるのであれば、じゃあもう1年やってみませんか」とありがたい提案をいただくなど、人の成長に真摯に向き合い、挑戦の機会を与えてくれる会社には、感謝してもしきれません。
アキソルを牽引する存在へ
今後こうなりたいという理想像としては、今携わっているアキソルを成長フェーズに乗せるというのが、直近で置いている目標です。アキソルが生まれた時から携わらせていただいているので、このままアキソルを大きくしていくことが今後の自分の目標にもなっています。会社の中でも影響力のある事業で、成長性もあって、しかも社会的な意義もある、そんな事業にしていきたいと思っています。
