今年も駒澤大学へ行って来たよ!

人事ブログ

 

 

 

 

 

どうも人事のタナカです。

 

 

話題の映画『レディ・プレイヤー1』観てきましたよ。

想像以上に面白かったですこれ!

 

 

“今から27年後、人々は食べたり眠ったり、トイレに行く以外はVRワールド「オアシス」という仮想空間で思い思いの時間を過ごす。「オアシス」創設者の、「ゲーム内にある3つの謎を説いた者に全財産56兆円とオアシス運営の権限を与える」という遺言によって、全世界で争奪戦が繰り広げられる。”

 

 

てな設定でストーリーが進んでいくんですけど、映画を観るというよりも、ビデオゲームを見ている、「アドベンチャーアトラクション」を見ているという表現が的確かもです。USJにアトラクションとしてあっても違和感ないと思う。

それと、「王様のブランチ」映画コーナーでリリコが興奮してましたけど、映画好きならば随所にテンションが上がるシーンが盛り沢山です!デロリアンやら、AKIRAやら、シャイニングやら、キングコングやら。

ニンテンドー64で「大乱闘スマッシュブラザーズ」が登場した時のような無限感(ワクワク感)を味わうとでも言いましょうか。(伝わらんかもなコレは)

 

 

そして監督はなんといってもあの、スティーヴン・スピルバーグ
(「ヴン」ってフレーズ、スピルバーグの名前かライトセーバーを出すとき以外日常生活において使わない気がする。)

 

嗚呼、この人の心はいつまでも少年のままなんだなと、世界観や出てくる小物を見ても感じました。全てがワクワクというか「冒険・友情」を地でいっている、歩くUSJみたいな人なんだなと。

 

 

今回、2D字幕で鑑賞したのですが、IMAX3Dまたは4Dでも最高に面白い映画だと思います。

まだご覧になってない方は是非劇場へ足を運んでみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい。

 

 

昨年コチラの記事でも紹介しましたが!

今年も駒澤大学に行ってきました!

 

 

 

今回も昨年同様レベルでおよそ300名の駒大生の皆さんが参加してくれました!

 

このクラス人気のようです

 

 

僕から会社の説明を簡単にした後、時津自身の学生時代の話から創業ストーリー、社会人の目線から学生時代に何をやっておけばいいのか、等々熱く語らせて頂きました。

 

コチラ「ベンチャー企業論」という経営学部の授業でして、駒澤大学では3年前から参加させていただいてマス。

 

 

 

以前の記事にも書いたんですけど、

この授業を担当されている先生は、もともと僕が通っていた福岡の大学にいらっしゃっててですね、当時大学4年の時にたまたまこのクラスに紛れ込んで(暇だったから)、たまたまその時の回に時津が登壇してて、そこでホープ(時津)に出会って入社まで至る、という経緯があって今の僕がいるので、ある種ターニングポイントだったんですよねー。

 

その時の時津(当時31歳)若っ!

 

 

 

 

はい!

 

 

参加いただいた学生の感想文を拝見すると、

 

・自分の大学生活と重ねて良い刺激をもらえました
・もっと早くお話を聞きたかったです・・!
・社長だけど昔は大変苦労されたのですね…
・売上高100億円頑張ってください

 

等々、たくさんの感想有難う御座いました!

 

 

 

 

中にはこのようにシートにびっしり書いてくれた方も!(悦)

 

 

授業後には名刺をお渡ししたり質問をいただいたりと昨年に続き好評だったよう

 

 

駒澤大学さま有難うございました!

 

 

 

 

大学関係の皆々さま。

 

ぜひぜひ、企業講演などお呼びくださいまし!

 

 

一度話聞いてみたいと思って頂いた方↓

電話:092-716-1407(人事直通)
mail: welcome@zaigenkakuho.com

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

 

初日のアポイント後に見かけたはじめての東京駅

3枚目の川沿いにあるビルの景観はシカゴみたい。

 

 

 

ほんじゃーね!