【よんななワーク】第4回「自治体コンサルティング課 栗山義徳×島根県」

レポート

「自治体のベストパートナー」を目指すホープを支えているのは、平均年齢28.6歳(2018年11月末時点)の若き社員たち。ホープの個性豊かな社員と全国各地で展開している事業内容をより知っていただくための「【47都道府県別】ホープの仕事×ホープの社員 よんななワーク」、今回ご紹介するのは自治体へサービスの導入・提案等を行う自治体コンサルティング課・栗山義徳さんです。

不安を超えて

 前職は病院、介護施設への医療機器販売を行っていたという栗山さんは、2017年10月に入社、広報紙などの入札を行う財産活用促進部を経て、2018年7月に統合・新設された自治体コンサルティング部に配属になりました。異動時の挨拶で「やっと仕事を覚えてきた頃の異動、正直不安もありますが…」とおっしゃっておりましたが、その後同部でのMVPランキング入りするなど、現在は大活躍中の栗山さん。穏やかな表情の裏に秘めた、栗山さんの強さに迫ります。

気づけば、1時間半

 島根県のある市の介護冊子受注に思い入れがあると、経緯を話してくれた栗山さん。

 アポイントを取っていた係長が急遽お休みで上司であるセンター長が対応、「5分だけ時間をください。」と切り出し、会社概要ではなくマチレットのサービス内容から、他市における作成事例をまじえて紹介したそうです。

 センター長から「小泉政権時代に、自治体も自ら財源を確保すべきとのメディア情報を元に、当時何ができるか調べたことがある。」「窓口にいらっしゃる方々に対して、その場で伝えられる情報量には限りがあることを常々感じていた。スタッフ作成の冊子で対応するも、予算の都合上伝えるには限界があった。このような冊子の無料協働発行ができれば、とても喜んでいただける!」とサービス概要について共感を得ていただきました。

 気づけば、1時間半。「5分って言ったのにね!時間取ってごめんね。いやー今日はいいものが聞けた!」その後すぐに成約に至り、「現在、自治体様の希望の冊子が出来るように思いを込めて制作中です。」と話す栗山さん。相手のニーズに合わせた丁寧な説明と、相手が思わず相談してしまうような栗山さんの穏やか人柄が勝ち取った受注だと思います。

全ては「一期一会」 

 食べることが趣味のひとつである栗山さんは、営業担当エリアの出張先で色々な珍味を味わっているそう。いくつか聞いてみると「佐賀県太良町のかき小屋。他と比較して10%ほど水分量が高いので焼いたときのぷりぷり感が最高!竹崎カニは、流通量は少ないですが上海ガニを超えるおいしさです。論より証拠!!まずは食べてみてください。」おお…おいしさに関する知識の豊富なこと!!

 座右の銘に「一期一会」を挙げる栗山さんから伝わったのは、先程のセンター長との出会いはもちろん、何らかの経験や時間は戻ってこないのだから、この一瞬を大切にしながら生きよう、という考え方でした。最後になりましたが、栗山さんの笑顔の癒し効果、これからも期待しております!