高校生が社会人訪問でホープへ!

人事ブログ

【高校生5名がホープにやってきた!】

先日、ホープのオフィスに5名の高校生が訪れました。博多高等学校の総合の授業の一環で行われている「社会人訪問(HAKATA Navit)」という取り組みを通じた会社見学です。高校生がリアルな社会との接点を持つことで、自らの将来を主体的に選択できるようになってほしい——。そんな素敵な目的で行われている取り組みで、縁があって当社に見学に来ていただくことになりました。

 

【緊張!初めての名刺交換からスタート】

当日は引率の先生はおらず、高校生5名だけで来社。エントランスに到着してはじめのうちは、かなり緊張している様子が伝わってきました。まずは、自分たちで制作したという手作りの名刺を取り出し、はじめての名刺交換がスタート!

「博多高校から参りました〇〇です!よろしくお願いします!」

少し緊張しながらも、まっすぐで初々しい挨拶に、私たち社員も一気にほっこりとした温かい気持ちになりました。

△代わるがわる名刺交換。
(※個人情報保護の観点で、高校生のお顔にぼかしを入れております)

 

【率直に答えた質問タイムと、新鮮なオフィス見学】

挨拶のあとは、質問タイムへ移ります。高校生のみなさんから様々な質問をいただきました。

「自治体向けにお仕事していると聞いたのですが、具体的にどんなことをしているんですか?」
「入社した理由を教えてください」
「具体的な仕事内容を教えてほしいです」
「仕事をしていて、大変なことややりがいはありますか?」
「失敗や挫折経験はありますか?」
「学生のうちに磨いた方がよいスキルはありますか?」

高校生からの質問に対応する担当社員は、新卒入社1年目の人事部山﨑。これからの進路やキャリアの糧に少しでもなればと思い、山﨑からも一つひとつの質問に対して率直に答えていました。少しだけ公開。

Q.失敗や挫折経験はありますか?
A.あります。入社してまだ半年ですが(笑)私は入社して最初の3か月間は研修として、民間企業向けに「広告を掲載しませんか?」とご提案する営業を行っていました。一生懸命やっていたのですが、お客様から「いいね」と言われなくなった時期があって、自信も無くなり、どうしていいか分からなくなってしまいました。
「助けてほしいです!」と素直にそのまま上司に言うと、上司は「ちょっと息抜きをしよう」と私の話を聞いてくれました。話しているうちにすっと頭の中が整理されて、自然とどう工夫するかを考えられるようになりました。助けてくれた上司には感謝です。困ったときは周りを頼るといいですよ。きっと助けてくれるはずです!

Q.学生のうちに磨いた方がよいスキルはありますか?
A.ホープとしては、無いと入社できないというような必須の資格やスキルはありません。具体的な資格やスキルよりは、「スタンス」の方が重要なんじゃないかなと思います。仕事に向き合う姿勢みたいなものです。
例えば、挨拶、感謝の気持ちを忘れない、当たり前のことを当たり前にやるとか。仕事は基本、誰かと協力して動きます。なので、当たり前のコミュニケーションを大切にすることで、お互いが気持ちよく仕事できて、それがいい成果につながると思っています。きっと皆さんも今からできると思うのでぜひやってみてください!

 

△1番近い先輩としてしっかりと質問に答えていました!

 

そして最後は、お楽しみの社内見学へ!
社会人が働くオフィスを見るのは初めてだったようで、見るものすべてに対する新鮮なリアクションに、こちらも終始ほっこりさせられました。

「本棚ある!小説も漫画も!」
「さっき見たジチタイワークス(マガジン)がここでできているのか」
「小さい会議室だ」
「NewYork!Singapore!(笑)」(※会議室には都市の名前がついています)

普段私たちが当たり前のように過ごしているオフィスも、高校生たちの目線を通すととても新鮮に映るのだと、私たちにとっても面白い気づきとなりました。

 

△社会人が働くオフィスを見るのは初めての模様。

△壁一面の本棚。レポート用の写真を忘れずに!

△オリジナルデザインの自販機に注目!

△WEB商談用の小会議室。ここで会議室に都市の名前がついていることに気づきます

 

【おわりに】

今回のこの時間で知ったことや感じたことは、学校に戻ってからレポートとしてまとめるそうです。短い時間ではありましたが、高校生の皆さんにとって、ちょっとした学びや刺激になっていれば嬉しく思います。

そして、今回の時間は私たちにとっても良い機会となりました。担当した入社半年の山﨑にとって、ホープの人事部として社外の方に向けて自分の言葉で会社を語るというのは貴重な機会ですし、会社を語ることで改めて会社が提供している価値に気づくきっかけにもなったようでした。
また、第三者として参加していた筆者としては、「山﨑はここまでしっかり話せるように成長しているんだ」と気づく機会にもなりました。こういう少し背伸びした経験が人を成長させるのかもしれません。今後もどんどんこうした機会を提供していこうと思います!

改めて、こういった機会を設けてくださった博多高等学校の皆様、訪問してくれた5名の高校生の皆様、本当にありがとうございました!

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